国際展示場駅前「ニルワナム」12月にオープンした新店へ
地方から友人が来ていたので、泊まってた宿に一緒にホテルステイ!
国際展示場の駅前にある「有明ワシントンホテル」
夕方から友人は不在のため、夕食は1人でホテルから歩いて1分のTFTビル2階の南インド料理「ニルワナム(Nirvanam)」へ。
ニルワナムは、東京に6店舗、横浜に1店舗、川越に1店舗あり、神谷町の本店に行ったことがある。
東京ビッグサイト店は、2023年12月末にオープンした新店だ。
営業時間は
ランチ 11:00~15:00(ラストオーダー14:30)
ディナー 17:30~22:30(ラストオーダー22:00)
定休日なし。
ランチタイムは、ビュッフェを1,200円で楽しめるそう。
価格は税抜き表記。
イベントがない日のこの辺りの夜は閑散としている。
インド人の店員さんに迎えられ、店内ではインドのミュージックビデオが流れる。
ゆったりしたソファー席で、インドの雰囲気に浸りながら。
メニューは種類豊富!ディナーセット、ミールス、ビリヤニも
メニューを開くと種類豊富、どれを選んで良いか迷うほど。
ドリンク付きのナンとカレーのセット1,300円、マサラドーサセット1,200円などの手頃に食べられるディナーセットの他、ミールスセット3,000円、コースメニューは3,000円~。(税抜)
マトンドライ スパイシー羊肉
今回は気になるメニューを単品で注文!
ラバマサラドーサ 1,400円
マトンドライ 1,100円
ライムソーダ 650円
ラバドーサは少し時間がかかるそうでマトンドライが先に来た。
トマトやパクチー、羊肉がゴロゴロ。
マトンの独特の風味とスパイスの味わい(カレー)にオニオンやレタスなどの野菜を混ぜ合わせながら。辛さは抑え目。
パリっもち、ジュワ~!クリスピーなラバマサラドーサはヤミツキ
ラバドーサのプレートには、ラバドーサと、ラッサム、ココナッツチャトニ、赤い方はトマトチャトニかな。
ロール状のドーサよりも、ラバドーサは更に薄くてパリパリ、クリスピー。揚げ焼き風の程よい油加減でサクモチ、ジュワ~っ。中にはブラックペッパーのホールスパイスなどを練り込んだジャガイモペーストが包まれてる。
ラッサムはマスタードシードや唐辛子が効いた辛口。
ラバドーサはおやつ感覚で手でちぎって、そのまま食べても美味しく、チャトニなどに浸けていただきます。
コルカタ出身のフレンドリーな店員さん。インド料理や日本に来てからの話も色々聞かせてくれた。
いくみんも以前インドに一人旅に行った話をしたり…一人で食事をしたけど楽しい時間を過ごせた。
有明ワシントンホテルのステイは
お腹いっぱいになりホテルに戻ってゴロン。
「ニルワナム東京ビッグサイト店」情報&アクセス
「ニルワナム東京ビッグサイト店」
住所 東京都江東区有明3丁目6-11 TFTビル 東館2階
アクセス 最寄り駅:ゆりかもめ東京ビッグサイト駅/りんかい線国際展示場駅
電話 03-3599-5317
ランチ11:30~15:00 (L.O. 14:30)
ディナー17:30~22:00 (L.O. 21:30)
「ニルワナム東京ビッグサイト店」公式サイト
「ニルワナム東京」
ニルワナムのツイッター
旅の記事は⇒193go.jpに更新
X(ツイッター)⇒いくみん@週末“車中泊”トラベラー
これまでの【世界のグルメ】【カレー】【都内スポット】【国内旅行】【ホテル】【ホテル朝食】
193Go!