奥日光 湯元温泉「板屋」で日帰り入浴!乳白色の硫黄温泉 自然の中で癒される

奥日光で日帰り温泉

奥日光「湯元温泉 板屋」入浴時間と入浴料は?

2024年11月、日光で紅葉と滝めぐり⇒【「道の駅 日光 日光街道ニコニコ本陣」に車中泊

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奥日光 湯元温泉「板屋」

奥日光で日帰り温泉
旅館「板屋」へ。
創業250年の歴史あるお宿で、12時~15時まで日帰り入浴が可能。
空気が澄んだ自然の中。近くには「亀の井ホテル」などの旅館が点在するエリア。
温泉神社のすぐ横に! 
ちなみに、那須の「亀の井ホテル」では日帰り入浴ができたが、「亀の井ホテル 奥日光湯元」では、この時は受け付けていなかった。⇒【亀の井ホテル塩原で日帰り入浴の記事】

温泉神社
「板屋」1階
大浴場は3階に

フロントで受付。
入浴料は1000円オリジナルのタオル付。
休憩スペースもあり麦茶や飲料水がセルフサービス

タオル付
畳の休憩スペース フット用マッサージ機あり(無料)
麦茶と冷水 

白濁した硫黄の湯 自然に囲まれる露天風呂で

女湯 脱衣室

女湯へ。
鍵付きロッカーと脱衣かご、洗面所にはスキンケア用品とドライヤーが一通りそろってる。
浴室内にはバスアイテムも。

雪肌精のスキンケア用品
内湯 ※日光温泉旅館 奥日光 湯元板屋 公式サイトより引用

内湯と外湯。
12時になったばかりで、女湯の方は誰もいない湯舟を独泉。
乳白色の柔らかい湯ざわり。硫黄の香りがいいにおい~。
お湯が沸き出てるところはあつ湯。

外湯 ※日光温泉旅館 奥日光 湯元板屋 公式サイトより引用

露天風呂では風を感じながらの入浴は最高に気持ち良い。
この時、外の気温は5度くらいだったかな。
温泉は、夏場よりも、ひんやりした空気の方がやっぱり気持ち良いね!
15分くらいは独りだった。しばらくすると親子連れが2~3組。
ゆっくりできた。

車中泊の旅で 

車中泊を始めてから、温泉と道の駅を周るようになった。
今後も各地の温泉を楽しみたい!
ここから群馬に向かいます!

群馬方面へ(群馬の方が紅葉が真っ盛りだった!)
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「日光温泉旅館 奥日光 湯元板屋」情報&アクセス

住所 〒321-1662 栃木県日光市湯元2530
電話 0288-62-2131 
日光温泉旅館 奥日光 湯元板屋 公式サイト
日光温泉旅館 奥日光 湯元板屋 公式インスタグラム

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