潮見駅前に!大浴場付きラグジュアリーホテル
江東区の潮見(しおみ)に2020年9月1日にオープンした「東京ベイ潮見プリンスホテル」に宿泊!
ちょうど1周年の新しいホテル。
京葉線潮見駅より徒歩2分。
地上に上がると、すぐにホテルが見える。
客室605室、大浴場を備える大型ホテル。
エントランスがユニーク、ロビーが映える。壁一面アート
エントランスの壁がレンガ、一面にモダンなアートが描かれ都会的で今風。
ロビーに出ると、天井が高く広々していて、開放感がすごい!
こちらにもフロントや壁に巨大なアート、ソファーやデスクなど休むところも多く、インテリアがおしゃれ。
正に、映えスポット(撮影スポット)が多い。
家族連れの他、現代の若者たちの注目も集めそう。
客室へ!モダン&寛ぎのスペース
エレベーターでルームキーをかざし客室階へ。
フロアの廊下も…
スプリング~ウィンター(春夏秋冬)まで日本をモダンなアートで表現した絵が一面に描かれてる。
どこもかしこも映える。
ここまで来るまでも、だいぶワクワクした。
お部屋へ!
コーナーツインの客室(角部屋)。
15:00チェックイン、11:00チェックアウトの朝食付きプラン。
扉を開けると、
洗面台には、ライトも付く大きなミラー
バストイレ別で、バスルームには湯船も。
ベッドが2台。
壁、照明、ベッド、やはりインテリアがおしゃれ。
この照明の色味や明るさは正に理想。
こんな部屋に住みたくなるような落ち着く雰囲気。
設備が良い!アメニティー&ルームサービス
セーフティーボックス、冷蔵庫、ペットボトルの水、電気ケトル、コーヒーメーカーも完備。
Wi-Fiインターネットサービス、枕元にUSBやコンセント、照明のスイッチなどが設置され、設備が良い。
パジャマ、タオル、シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、ドライヤー、歯ブラシ、ヘアブラシ、綿棒&コットン、カミソリなどアメニティーも一通り。
足りないものはフロントに問い合わせるか、13:00~22:00まではスマホでQRコードを読み取り、ルームナンバーを入力して借りることが出来るルームサービスも。
ヘアアイロンと、クシ付きドライヤー、低反発枕、アイロン、スキンケア(クレンジング、化粧水などのセット)を借りた。
ヘアアイロンもドライヤーもパナソニックのナノケア!
これも嬉しい。
開放感あふれる大浴場!非日常空間でリフレッシュ
早速、2Fの大浴場へ!
パジャマ&スリッパで大浴場への行き来が出来る。
女性はお風呂に入るためのアクセスキーが別で用意されてる(チェックイン時に渡される)
お風呂までの廊下にも、またまたお洒落な寛ぎスポット。
丸い椅子やゆったりしたソファーが置かれ、窓から緑が差し込む。
フィットネスルームもありマシンが完備されていた。
カードキーをかざし中へ。
鍵付きのロッカーと、貴重品用のロッカーも。
お風呂が広くてビックリ!!
こんなに大きな大浴場は初めて入ったかも、と言うほど。
天井が高く、壁には巨大なアートがあり非日常的。
42度と40度と、温度が違う湯舟が2つ。
泳ぎたくなるほどの広さで開放感がすご~い。リフレッシュ。
ミストサウナもあり、扉を開けると音楽が流れる。
浴室のアメニティはタルゴジャパンに統一されシャンプー、コンディショナー、ボディソープ、洗顔、化粧水、乳液。
ドライヤーもあった。
まずは汗を流して、この後は京葉線で3駅の舞浜まで夕食を食べに行き、帰ってきたらまたお風呂に。
チェックイン時間の15:00~夜中の1:00、朝は6:00~10:00まで利用可能。
泊まってみた感想
設備が良い。
駅から近い。
ディズニーがある舞浜まで3駅。
東京駅から3駅。
ロビー、大浴場が開放感がありラグジュアリー。
インテリアなど空間がモダンで、ホテル内はアロマのいい香りがした。
現代のホテルらしい。
フォトスポットが多い。
所々にアートが発見できる。
こんな印象だった!
朝食のリポート記事
東京ベイ潮見プリンスホテル 朝食はおしゃれでラグジュアリーなビュッフェ。一人用の盛付けで楽ちん&シェフの出来たて料理もゲット(2021年9月1日更新)
「東京ベイ潮見プリンスホテル」情報&アクセス
「東京ベイ潮見プリンスホテル」
〒135-0052 東京都江東区潮見2-8-16
03-6660-3222
JR京葉線・武蔵野線 潮見駅東口徒歩約2分
舞浜駅から3駅9分、東京駅から3駅7分
公式サイトhttps://www.princehotels.co.jp/shiomi/
インスタグラムhttps://www.instagram.com/tokyobayshiomi_princehotel/
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