アメリカンビレッジ内のヒルトンにステイ!カリフォルニアのリゾート雰囲気で 北谷グルメも!
2024年7月、沖縄本島と宮古島の旅。毎日ホテルを変えて滞在。
本島での一泊はアメリカンビレッジに隣接する「ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾート」にステイ。建物の裏手に宿泊者用の無料駐車場併設。 ⇒【アメリカンビレッジの記事はこちら】
アメリカンビレッジ内には2軒のヒルトンが在り、滞在中は両方のプールが利用可能。(チェックイン後にカードキーで行き来できる)
梅雨明け夏の沖縄は日中は暑すぎるため、昼間はホテルでゆっくり過ごし、アメリカンビレッジでの買い物やグルメ・プールも夜が良いね。
とは言いつつも、せっかく沖縄に来たんだから、ホテルでゆっくりばかりもしていられず、日中も出かけるいくみん。
北谷(チャタン)グルメは「浜屋」で沖縄そば&アラハビーチ近くの「Fluffy Coconut(フラフィ ココナッツ)」でマラサダ(生ドーナツ)GET。
オーシャンビュー&バルコニー付き客室で海辺のサンセットと花火を
泊まったお部屋は、バルコニー付きのオーシャンビューツインルーム。
宿泊料金は、1泊1室2名利用時 朝食付き約42,000円。(ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン【HPCJ】の割引適用時※金額は旅行サイトや日付により変動)
チェックイン時には、ウェルカムドリンクとして缶の飲料とゴールド会員用にオリジナルのバウムクーヘン(幸せのおすそわけバウム)、更にホテル特製チョコチップクッキーを受け取った。クッキーはちょうど焼きたてで温かい。早速いただきます。
お部屋は、白を基調に木材やブラウンを取り入れた温かみがありモダンなデザイン。
窓の外にはヤシの木が立ち並ぶリゾート。
景色は、駐車場越しに海が広がり、アメリカンビレッジのカリフォルニアのような街並みと共に、テーマパークの中にいる感覚だ。
バルコニーでは海風を感じながらサンセットを、夜は花火も打ちあげられた。
バスルームへ!アメニティもチェック
バスルームはセパレートタイプでバスタブ付き。
アメニティは歯ブラシ、ヘアブラシ、コットン&綿棒、カミソリがそれぞれ箱入りで用意され、ハンドソープ・ボディローション・バスアイテムは備え付けのボトルタイプ。
ヒルトンホテルでは共通してこれらのアメニティだ。
このほか、スキンケア用品はフロントに問い合わせると持って来てもらえた。
室内にはミネラルウォーター、コーヒー&ティー、電子ケトル、ネスプレッソのコーヒーマシン、冷蔵庫、セーフティーボックス、上下別のパジャマも備わっていた。
夜はショッピング&ナイトプール
夜はアメリカンビレッジでショッピング。お店によるけど20時くらいまで開いていた。⇒アメリカンビレッジの記事はこちら
これまでの【ヒルトン宿泊記】
「ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾート」朝食のリポート記事
「ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾート」を旅行サイトで調べる(PR)
「ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾート」情報&アクセス
住所〒904-0115沖縄県中頭郡北谷町美浜43
交通アクセス那覇空港より車で約40分、有料リムジンバスで約65~80分
駐車場有り 100台 無料 予約不要
チェックイン 15:00 / チェックアウト 12:00
客室設備
Wi-Fi・有線インターネットアクセス / MP3接続可能クロックラジオ / デスク&デスクチェア / パジャマ / バスタオル / エアコン / 50インチ液晶テレビ / ムービーチャンネル(無料) / ボイスメール / 全室内電話2回線 / スリッパ / ドライヤー / 目覚まし機能付き時計 / 湯沸しポット / タオル / 温水洗浄便座 / アイロン
「ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾート」公式サイト
「ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾート」インスタグラム
「アメリカンビレッジ」リポート記事
沖縄・北谷「アメリカンビレッジ」が楽しすぎる!まるでカリフォルニア 映えスポット&ショップ集結 ご当地Tシャツやお土産もゲット(2022年10月11日更新)
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