「ホテル雅叙園東京」マンゴーアフタヌーンティー 緑あふれるスポットで南国感たっぷりのスイーツを堪能

「ホテル雅叙園東京」でマンゴーアフタヌーンティー

ホテル雅叙園東京へ!緑あふれるCafe&Bar「結庵」で夏スイーツ

「ホテル雅叙園東京」で2022年7月11日〜8月31日まで提供しているマンゴーアフタヌーンティーを楽しみに行って来ました。
目黒駅から徒歩5分。
「ホテル雅叙園東京」は、90年以上の伝統を持ち、2,500点もの日本画や美術工芸品に彩られたミュージアムホテルだ。全60室の客室がスチームサウナとジェットバス完備の80㎡以上のスイートルームも魅力。

ホテルのエントランスから、日本の気品ある美しさを感じられる。

招きの大門
Cafe&Bar「結庵」

今回、夏季限定のリッチシェイブアイスや、マンゴーアフタヌーンティーが楽しめるのは敷地内のCafe&Bar「結庵(ゆいあん)」。
夕方からのビアテラスでのフリーフロープランも人気。

一面ガラス張りの壁から緑がたっぷり差し込み気持ちが良い。避暑地に来た様。

シックな盛り付けのマンゴーアフタヌーンティーが登場 南国感たっぷり

マンゴーアフタヌーンティー  1 名 ¥4,950

スタンドやプレートは黒一色でシック。
石材のスレートプレートに鮮やかなマンゴー色が映える。
マンゴーの他、パッションフルーツやパイナップルなど暑い日に食欲をそそる、甘酸っぱくて南国を感じるスイーツ。

タイマンゴー、メキシカンマンゴー、アルフォンソマンゴーと、メニューにより産地の異なるマンゴーが使われ、仕入れてから追熟し一番の食べごろをシェフが見極め調理しているそう。

ツルンとした食感のミルフィーユや水羊羹は特にお気に入り。
ミニグラスで頂くヴェリーヌもフワフワ&甘さ控えめでペロリ!

毎回登場するという一口サイズのチョコレート・ボンボンは、パティシエのこだわりの細工だ。

セイボリーのサンドイッチは、ふわふわのパンにパルメザンチーズに生クリーム、ベーコン、ブラックペッパーと、カルボナーラの味わいでユニーク。軽くて柔らかい口当たり♪

小さなポーションでも一つ一つにアクセントになる食材や食感の変化が楽しめ味わい深い。

飲み替え自由のドリンクは、マンゴーの果肉入りのアイスティーや、温かいローストバナナオルゾティーなどの季節のオリジナルドリンクを。
ローストバナナオルゾティーはバナナの風味が口いっぱい広がり新感覚。マンゴースイーツとバナナの相性がピッタリ。

夏季限定「マンゴーアフタヌーンティー」メニューと値段

<夏季限定メニュー 概要>
【店舗】Cafe&Bar「結庵」
【期間】2022年7月11日(月)〜8月31日(水)
【時間】12:00〜21:30(L.O.21:10)
【URL】https://www.hotelgajoen-tokyo.com/archives/74577

マンゴーアフタヌーンティー
【時間】14:30〜17:00(L.O.)
【料金】 1 名様 ¥4,950 / グラスシャンパーニュ付 1 名様 ¥6,820(いずれも税込・サ別)
https://www.hotelgajoen-tokyo.com/archives/74466

【メニュー】
マンゴーのヴェリーヌ / マンゴーのミルフィーユ / フロマージュ・パッション / マンゴー・キャラメルのボンボン / マンゴー水羊羹 / パイナップルとライムのタルト / 夏のパウンドケーキ「向日葵」 / ルバーブのスコーン / カルボナーラサンドイッチ / キャベツの塩レモンスープ / サーモンとほうれん草のキッシュ / 水蛸と彩り野菜のマリネ

「リッチシェイブアイス(メロン・すいか)」リポート記事

メロンとスイカ半玉が器になった豪華でインパクト抜群のかき氷の記事はこちら⇒「ホテル雅叙園東京」スイカとメロンの贅沢かき氷!果肉たっぷり なめらか過ぎるミルク氷の食感はヤミツキ(2022年7月13日更新)

「ホテル雅叙園東京」情報&アクセス

ホテル雅叙園東京
〒153-0064 東京都目黒区下目黒1-8-1
目黒駅(JR山手線西口、東急目黒線、地下鉄南北線・三田線)より行人坂を下って徒歩3分。権之助坂を下って徒歩5分。
無料ホテルバス運行。
公式サイトhttps://www.hotelgajoen-tokyo.com/
インスタグラムhttps://www.instagram.com/hotelgajoentokyo/

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