那覇空港の滑走路が見えるビーチフロントホテルへ
2024年7月、沖縄本島と宮古島の旅。
一泊は、那覇空港から車で約10分の瀬長島にある「STORYLINE(ストーリーライン)」に宿泊。
ビーチフロントに建つ8階建てには101室の客室が備わる。
飲食店を中心に約50店舗が集まる「ウミカジテラス」まで、海沿いを歩いて3分!⇒ウミカジテラスのリポート記事
最上階のルーフトッププールでは那覇空港の滑走路から飛行機が離発着する様子が見え、プールに入りながら頭上を飛行機が通過!⇒「STORYLINE 瀬長島」インフィニティプールの体験記事
選べるメインの朝食セット ホテルでおしゃピク
朝食は1階レストラン「エアロビーチテーブル」で7:00~10:00まで。(宿泊者限定)
客室に用意されたバスケットを持って行き、サンドイッチやマフィン、サラダ、グラノーラボウル、スープ、ドリンクなどをピックアップして、バスケットに詰め込みお部屋やビーチ、プールサイドなど好きな場所で楽しむピクニックスタイル。
◇メインメニューは3種類からチョイス(フライドポテト付き)
パン・コン・チチャロン
チキンブリトー
ポークと卵の沖縄風おにぎり
◇日替わりスープ(この日は野菜のコンソメスープ)
◇サイドメニュー
日替わりサラダor 日替わりヨーグルト
◇マフィンはアップルシナモン、チョコバナナ、紅芋とあり好きなフレーバーを一個ずつ。
◇ソフトドリンクは、さんぴん茶、オレンジジュースに、ティーとコーヒーはそれぞれアイス・ホットと用意。
一通りピックアップしたらどこで食べよう?屋上のプールサイドもいいけど、この季節(7月初旬)は朝から日差しが強く、涼しいレストラン内で。
チョイスしたパン・コン・チチャロンは、フワモチのパンに豚肉とさつま芋ペーストを挟んだペルーのサンドイッチだ。
ポークハムと卵をサンドした四角いおにぎりは手に持ちやすくてボリューミー。
ホワホワした自家製マフィンに、ベリーのヨーグルトはシリアルやフルーツもちりばめられていて嬉しい。
お洒落なピクニックスタイルで幸せ朝ごはんに!
朝プール&お部屋でのんびり
客室は素足でも心地よいサイザル風の織物タイルや、ビーチハウスの木造を連想させる白い木調の設えで、白を基調とした爽やかな空間!選び抜かれたアイテムに囲まれ充実のホテルステイに。⇒「STORYLINE 瀬長島」客室リポート
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「STORYLINE 瀬長島(ストーリーライン せながじま)」情報&アクセス
「STORYLINE 瀬長島(ストーリーライン せながじま)」
住所:沖縄県豊見城市字瀬長155-1
施設構成:客室101室、フロント、ロビー、レストラン、ショップ、インフィニティプール、屋外温泉スパ、宿泊者専用ラウンジ、フィットネス (地上8階建て)
アクセス:那覇空港から 路線バス(ウミカジライナー)で約20分、車で約10分 国際通りから車で約17分
チェックイン/チェックアウト 15:00/11:00
「STORYLINE 瀬長島(ストーリーライン せながじま)」公式サイト
「STORYLINE 瀬長島(ストーリーライン せながじま)」インスタグラム
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