飛行機が見えるビーチフロントホテル!ウミカジテラスも近い
2024年7月、沖縄本島と宮古島の旅。
毎日ホテルを変えて滞在。中でも思い出に残ったのは「STORYLINE 瀬長島(ストーリーライン せながじま)」。
東急ホテルズの新ブランドとして、那覇空港から車で約10分の瀬長島に2024年4月にオープン。
目前に滑走路を望むビーチフロントに立ち、建物の直上を飛行機が飛び交う。
間近を通過するのでスピーディーな音とともに迫力満点!
飛行機の離発着を望むインフィニティプールやフリードリンクが楽しめる宿泊者用ラウンジ、ピクニックスタイルの朝食に、ビーチハウスを思わせる爽やかなゲストルーム。 歩いて3分にある「ウミカジテラス」(約50店舗が集まる商業施設)までの海沿いのサンセットなど、盛りだくさんの体験と共に楽しいステイに。
⇒「STORYLINE 瀬長島」インフィニティプールの体験記事
⇒「STORYLINE 瀬長島(ストーリーライン)」朝食の記事
客室へ 白い木調とタイルの広々空間 アメニティも充実
1階フロントでチェックインをしたら、いよいよお部屋へ!
必要なアメニティもピックアップ。バスソルトやスキンケア用品も嬉しいね。
泊まったのは、モデレートルーム(ツイン) で2名1室朝食付きで20,000円台~(時期や予約サイトにより異なる)
ラウンジやプールでの体験も込みで、コスパ抜群の快適ホテル。
扉を開けると開放感のあるお部屋で驚き。素足でも心地よいサイザル風の織物タイルや白い木調の設えでビーチハウスをイメージする爽やかな空間。
二台のベッドにゆったりしたソファーが置かれ通路幅も広々とし、収納スペースもたっぷり。
また、キッチンが備わり冷蔵庫に電子レンジ、トースター、食器類も完備。
冷蔵庫には冷えたミネラルウォーターと、ティーバッグ、ドリップバッグコーヒーも。
セパレートタイプのバスルーム。大きなミラーが設置された洗面台、バスタブ付きのバスルームにバスアイテムも一式。
上下別のオリジナルデザインのパジャマ。ナチュラルな色味と素材で着心地が良い。
ブルーのビーチバッグとビーチサンダルも用意されていて、早速プールへGO!
選び抜かれたアイテムに囲まれて、快適に過ごせた。
「STORYLINE 瀬長島(ストーリーライン せながじま)」朝食のリポート記事
「STORYLINE 瀬長島」プールとラウンジのリポート記事
「STORYLINE 瀬長島(ストーリーライン せながじま)」を旅行サイトで調べる(PR)
「STORYLINE 瀬長島(ストーリーライン せながじま)」情報&アクセス
「STORYLINE 瀬長島(ストーリーライン せながじま)」
住所:沖縄県豊見城市字瀬長155-1
施設構成:客室101室、フロント、ロビー、レストラン、ショップ、インフィニティプール、屋外温泉スパ、宿泊者専用ラウンジ、フィットネス (地上8階建て)
アクセス:那覇空港から 路線バス(ウミカジライナー)で約20分、車で約10分 国際通りから車で約17分
「STORYLINE 瀬長島(ストーリーライン せながじま)」公式サイト
「STORYLINE 瀬長島(ストーリーライン せながじま)」インスタグラム
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