池袋にシネマがメインの東口エリア最大級の商業施設登場！
池袋に注目の新スポット「キュープラザ池袋」ならびに「グランドシネマサンシャイン」が2019年7月19日（金）午前10:30、オープン予定！
開業前発表会へ伺いました。
「キュープラザ池袋」は、国内最大サイズのスクリーンを有する「IMAX®レーザー／GTテクノロジー」シアターや日本初上陸の体感型シアター「4DX with ScreenX」を備えるシネマコンプレックス「グランドシネマサンシャイン」を中心に、
ゲームセンターやバッティングセンター等のアミューズメント、カフェ&レストラン、ショッピングなどバラエティに富んだ全16店舗が軒を連ねる池袋東口エリア最大級の商業施設。
7/12日、34年間続いた「シネマサンシャイン池袋」が閉館し、7月19日「グランドシネマサンシャイン」として生まれ変わる。
国内最大サイズのスクリーン「IMAX®レーザー／GTテクノロジー」、日本初上陸の体感型シアター「4DX with ScreenX」 を体感！
キュープラザ池袋内の4階から12階にオープンする劇場は、
全12スクリーン、2443席を誇る都内最大級のシネマコンプレックス。
4階のエントランスロビーには「ルミエール」と名付けられた球状のオブジェ
12階のホワイエ＆ラウンジスペース天井部には、巨大LEDスクリーンが設置され、美しい天上画が楽しめる。
6階には日本初導入となる体感型シアター「4DX with ScreenX」、
8階に最新鋭のレーザープロジェクションシステムと3D音響が一体になったオリジナル劇場規格「BESTIA（ベスティア）」、
最上階の12階には、高さ18.9メートル、幅25.8メートルという国内最大サイズの「IMAXレーザー／GTテクノロジー」シアター。
1階からエレベーターで12階へ上がると、目の前に広がるのは、開放感あふれる景色！
天井までガラス張りで空や首都高、池袋の街並みと、都会の風景を見渡せるスカイラウンジ。
広々したスペースにデザインが異なるゆったりしたソファが置かれ、映画の時間まで、映画が終わっても、ここに居たくなるようなラグジュアリーな空間。
いよいよ、「IMAX®レーザー／GTテクノロジー」 を初体験！
劇場の中に入ると、天井が高く広い！その広さと席数にも驚きですが、目の前に聳え立つのは国内最大サイズの巨大スクリーン！高さもあり想像を遥かに超える大画面は迫力あり！
こちらで、日本初となる全編フルサイズのオリジナルIMAX®映像が初上映、 ショートムービーの「TRANSPHERE」を鑑賞！
関根 光才さん（映画監督）、佐藤 緋美さん（俳優）、る鹿さん（モデル）
ショートムービー「TRANSPHERE」は、主な登場人物が2人、セリフがほぼ無しの、 ミクロとマクロを行き来する若者たちの時空を超えたラブストーリー。現実から離れ、不思議な世界へ導かれるような映像に吸い込まれそうだった。
鮮やかな映像と共に振動や音を全身で体感し、まるで映画の一部になったようなリアルな体験ができる！
「IMAX®レーザー／GTテクノロジー」 は、最高の画質、シャープな映像、明るく、優れたコントラストで今まで見たことないような広い色域が楽しめる。
12のチャンネルをもつ最新のサウンドシステムが搭載され、両サイドと頭上にも新たにチャンネルを追加しワイドなダイナミックレンジで究極のサウンド体験を可能にした。パワフルなサウンドを耳だけでなく全身で感じることができる。
プレミアムシートはゆったりリクライニング、充電も可能！
一部シアターの座席に、グランドクラス/プレミアムクラス/スタンダードクラスの3グレードのシートが設けられ、プラス料金で選択できる。
国際映画祭をモチーフにしたデザイン。本物の大理石、レンガ、本…
館内には本物の大理石、レンガが使われ、飾られている本も手に取って読むことができる。
劇場までの導線にはポスターが張り巡らせられ、各階に座れるスペースがあり、飽きさせないと共に寛げる空間づくりが施されている。
シートの座席番号のロゴやトイレのサイン、館内案内など細部までこだわりを見せる。
映画を観るまでのワクワク感が高まる！
インテリアの色使いやデザインがオシャレで高級感があり、館内は何処を歩いていても新鮮で、ここに居るだけでワクワクできるスペシャルな場所だ！
お次はグルメ編！レストランフロアへGo!
今回紹介した「グランドシネマサンシャイン」の情報
グランドシネマサンシャイン（キュープラザ池袋内）
東京都豊島区東池袋一丁目30番3号
JR山手線「池袋駅」徒歩4分
| スクリーン数：12スクリーン
| 座席数：2,443席
2019.7.19 GRAND OPEN http://www.cinemasunshine.co.jp/
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