吉祥寺界隈に不定期で出店するおはぎ屋さん「天花のおはぎ」出店場所とスケジュールは？
今日のおやつは吉祥寺でおはぎを頂きました。
「天花のおはぎ（あまかのおはぎ）」
常設店はなく、吉祥寺界隈に不定期でオープンする出張スタイルのおはぎ屋さん。
お店のインスタグラムで随時情報が更新される。
2023年5月は吉祥寺の大正通りのレンタルスペース&ギャラリー シーソーズ（seesaws）」（武蔵野市吉祥寺本町2丁目28-3）で出店。
出店日は
5/10(水) 12:00〜15:00
5/18(木) 11:00〜14:00
5/19(金) 11:00〜14:00
※売り切れ次第終了
6/13(火) 11:00〜15:00
(マルシェは10時スタート)
三鷹 やりたい事やるマルシェ！
場所:西久保公園近く
6/17 (土) ココツナマルシェ
場所:seesaws
現在分かってるスケジュールは、以上となる。
木箱に並ぶミニおはぎ 滋賀羽二重糯米や有機古代米、てんさい糖…こだわり素材の手作り
ということで、行ってみました！
店頭で販売。
木箱におはぎがギッシリ。
コロコロしたミニサイズのまん丸おはぎ。
きな粉や抹茶にほうじ茶と、カラフルで可愛いね。
天花のおはぎは、滋賀羽二重糯米や有機古代米、甜菜糖（てんさいとう）
などを使用した食材にもこだわるグルテンフリーのおはぎ。
「天花のおはぎ」メニューと値段
メニューと値段
抹茶 280円
いちじくクルミ 220円
深煎りきな粉 220円
粒あん 220円
ほうじ茶 260円
6個入り 1,690円(5種+牡丹おはぎ)
赤飯 550円
黒米もち米のプチプチ食感が楽しい！鮮やかな宇治抹茶に、たっぷりきなこ、有機いちじく
選んだのは、
抹茶 280円
いちじくクルミ 220円
深煎りきな粉 220円
ほうじ茶 260円
宇治抹茶といちじくクルミ、ほうじ茶には、有機古代米の黒米が使用され、プチプチした食感が楽しい。
一保堂（いっぽどう）のほうじ茶と、丸久小山園の宇治抹茶を使用したこしあんで包んでる。
有機いちじくのおはぎ。
いちじくのプチプチやクルミの食感も楽しい。
きな粉は北海道産大豆を深く煎ってるそう。
きな粉たっぷり、ほんのり塩気がアクセント。
中は白米もち米と餡入り。
どのおはぎも、北海道の甜菜糖（てんさいとう）を使用しスッキリした甘さに仕上げている。
契約農家のもち米と、大ぶりの北海道の大納言「あかね」を使って炊き上げる赤飯も人気があるそう。
ミニサイズにこだわりが詰まった手作りの味。見た目も可愛くて、ほっこりできる「おはぎ」だった。
吉祥寺「天花のおはぎ」「seesaws（シーソーズ）」の情報＆アクセス
吉祥寺「天花のおはぎ」※最新の営業日等は店舗に確認を。
「seesaws（シーソーズ）」
住所 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-28-3 seesaws（シーソーズ）内
アクセス 吉祥寺駅北口から徒歩5分
「天花のおはぎ」インスタグラム
「seesaws（シーソーズ）」インスタグラム
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