ハンモックカフェの跡地。おしゃれで居心地が好い
吉祥寺駅公園口から歩いて5分ほどにあるシーシャカフェ「ONE’S OWN TIME(ワンズオウンタイム)」に行って来ました!
ヤマダ電機LABIのわき道、末広通りを歩き途中を左に入った通り。
ハンモックカフェがあった場所に、2021年1月にオープン。
(オープンして間もなく2カ月ほどは休んでたそう。)
ハンモックカフェの1/3のスペースが「ONE’S OWN TIME 吉祥寺」で残りは食堂とハンモックギャラリー「ポロリ食堂とピハコピ(pololi食堂とpihakopi)」が2020年11月にオープンしている。
姉妹店「A MOMENT」が恵比寿にあり、この日は恵比寿の店長さんが!
店内はゆったりしたソファーが置かれ、おしゃれで寛げる雰囲気。
フレーバーがズラリ!この他にも。
エジプト発祥のシーシャ。パッケージもエキゾチック。
缶や箱の中には、葉っぱにフレーバーを浸み込ませたものが入ってるのだそう。
料金は?シーシャ1台2時間制、フレーバーをチョイス、ドリンク注文
チャージ330円、ドリンク1杯とシーシャを注文
シーシャは1台2200円で2名までシェアできる。
吹き口のパーツは1人ずつ貸してくれる。
提供から2時間まで利用可能。
ドリンクは自家製レモネード、自家製ジンジャエール、ジュース類、アイスティー、お茶、カフェドリンクなど種類豊富。
お酒はビール、ワイン、酎ハイ、ウイスキーなどがあり現在アルコールの提供は無し。
シーシャのフレーバーも選べる。
・フルーツフレーバー(アップル、アプリコット、キウイ、グアバなど)
・お菓子フレーバー(キャラメル、シナモンロール、チョコレート、シェイク、グミなど)
飲み物系フレーバー(アップルサイダー、アールグレイ、エナジードリンクなど)
・スパイス系フレーバー(カルダモン、シナモン、ミント、レモングラスなど)とあり種類豊富で、気になるフレーバーのミックスも出来る。
好みを伝えてお任せも。
ジンジャー、オレンジ、カルダモン、シナモンなどをミックスしてもらった。
いざ、初シーシャ
シーシャがセットされた。思ったより背が高い!
吸うと、下のガラス部分の水がブクブクと音を立てる。
その後、口から一気に吐く。フゥー!
煙草を吸ったときの様にむせるのかな、と思ったけどそんなことは無く、フレーバーを感じられ、なかなか面白い。
非喫煙者のいくみんでも、なんとなく上手くは吸えた。
少しフラフラと酔った感じになってくる。
初めてなので、飲み物を飲んだり休憩しながら。
途中で、店員さんが、炭を変えてくれる。
その際、吹いて、火をおこし。
居心地が好くて結構ゆっくり出来る。
普段、なかなかカフェに2時間居ることは無いけど、話したり、シーシャをしたり、のんびり過ごした。
若い男性にも人気の様で男性一人客が多かった。
この後、家に帰ったら、無性に眠気が襲ってきた…。
このせいか分からないけど、
一旦、睡眠をとってから作業を!^^
吉祥寺には何店舗かシーシャバーがあるけど、
ここは、路上に面してて外の風も入ってきて、とにかくリラックスできる場所だった!
ONE’S OWN TIME(ワンズオウンタイム)吉祥寺 情報&アクセス
「ONE’S OWN TIME(ワンズオウンタイム)吉祥寺」
〒180-0003東京都武蔵野市吉祥寺南町2-8-1サンパレス南町1F
0422-26-9069
時短営業13:00~20:00
9/12までは火曜、水曜定休日
酒類の提供は終日中止
ツイッターhttps://twitter.com/ones_own_time
インスタグラムhttps://www.instagram.com/ones_own_time_shisha/
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