夜から朝まで営業する沖縄そば「げんてん」へ!オープンテラスで
2023年6月の沖縄旅行。
【OMO5沖縄那覇に宿泊】。
国際通りまで徒歩圏内。
宿付近にもグルメが集結した便利なスポットだ。
お昼は【「お食事処みかど」へ】
夜は、ホテルの並びの沖縄そば「めし屋 げんてん」へ!
日曜定休、夜21時から翌朝5時頃まで営業するお店だ。※2023年6月現在の情報
キッチンにはおばちゃんが2人。
扉がなく、店内のカウンターとテラス席。
屋台の雰囲気でいいね。
生ぬるい南国の風をあびながら頂きまぁす。
「めし屋 げんてん」のメニューと値段
メニューは
沖縄そば 700円
本ソーキそば 900円
宮古そば 700円
野菜そば 800円
カレーうどん 750円
カレーライス 750円
きつねうどん・そば 各650円
ポーク玉子おにぎり 300円
ジューシー 200円
飲み物は泡盛や生ビールなど。
ストレートの中太麺 宮古そば 出汁が効いた熱々スープ
本ソーキそばの麺は沖縄そばとのことで、
この後行く【宮古島】の宮古そばと、本ソーキそばを注文。
暫くすると丼に熱々でやって来た。
沖縄そばはちぢれ麺、宮古そばはストレート麺。どちらも中太。
ちぢれ麺の本ソーキそば 大ぶりスペアリブがドン
出汁の効いたアッサリスープ。
暑い土地で汗ばんだ身体に、塩分浸透。旨い!
コーレーグースは少しずつ!旨い出汁を飲み干した
ちなみに、卓上にあるコーレーグース。
沖縄では定番の島とうがらしの万能調味料だが、
注ぎ口が大きく、ドバーッと勢いよく出てしまうので、足すときは要注意。
せっかくの美味しいスープが、辛さで飲めない。口を付けただけでピリピリ!痛い!と、強烈なことに。
ちなみに、いくみんは、やってしまって、それを見たおばちゃん(店員さん)が、丼のスープを少し捨てて、新しいスープを鍋から注いでくれた。
お陰で美味しいスープを余すことなく堪能できました。
良かった。
ごちそう様でした)^o^(
この後は夜の国際通りまで。お土産調達。
23時になっても賑わっていた。
沖縄そば「めし屋 げんてん」情報&アクセス
「めし屋 げんてん」
住所 沖縄県那覇市松山1-4-12
交通手段 美栄橋駅から401m
営業時間【月~土】21:00~翌朝5:00
定休日 日曜日
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。
支払い方法 カード不可、電子マネー不可
駐車場 無
「めし屋 げんてん」食べログ
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