京都のローカル銭湯「サウナの梅湯」
ホテルステイを楽しむのも良いけど、
旅先でのローカル銭湯も気になるね。
せっかく京都にきたので、銭湯を探索。
ちょっと気になる銭湯を発見。
カラフルなネオンが可愛い「サウナの梅湯」
五条大橋の南側 カラフルなネオンが可愛い
五条大橋の南側にある。
近くにはあの辛いきんぴらの「辨慶うどん」実食リポはこちらの記事で
鴨川の支流、高瀬川沿いにある「梅湯」
夜は「サウナの梅湯」がカラフルなネオンで可愛い。
建物はレトロなたたずまい。
ガラスの引き戸を入ると
左手に“番台”があり料金を支払う
右手に靴入れ
「サウナの梅湯」料金は
大人 490円（中学生以上）
中人 150円（小学生）
小人 60円（乳幼児）
PayPay使えます。
店員さんは若い人が多く、
お客さんも若い。男性が多いね。
「サウナの梅湯」とうたっているだけにサウナー男子が集うのかな。
「サウナの梅湯」お風呂の種類は
左手が女湯、右手が男湯だ。
中は、
サウナ＆水風呂
電気風呂
ジェット風呂
深さのある風呂
アロマ風呂 この日はラベンダー
熱々のお湯ではなく、入りやすかった。
梅湯は天然地下水薪沸かしの銭湯とのこと。
一応、リンスインシャンプーとボディーソープはあるけど、
自分用を持って行ったほうがいいね。
脱衣所はドライヤーあり。無料。
オリジナルグッズが充実 ローカルドリンクも
梅湯の特徴は
充実のオリジナルグッズだね。
売店にはタオル、Tシャツ、ステッカーなどが所狭しと並んでる。
ちょいレトロなデザインが可愛い。
記念にタオルをゲット！（600円）
ドリンクも風情あるラインアップ。
みかん水 220円
ひやしあめ 220円
メロンサワー（手作りジュース） 220円
地サイダー 300円
東京の伊良コーラ（600円）もある。
関西といえば、ひやしあめ！
生姜のきいた水飴シロップが甘い辛い定番のドリンク。
風呂上がり飲むのは初めてかも。
生姜ドリンクでほっこり気分。いい湯でした。
「サウナの梅湯」の情報＆アクセス
住所：京都府京都市下京区岩滝町175
営業時間：14:00〜26:00
土日限定で朝風呂あり 6:00〜12:00
定休日：木曜
天然地下水薪沸かしの銭湯
最寄駅：バス 河原町正面 電車 清水五条駅・JR京都駅
駐車場：なし
「サウナの梅湯」ツイッター
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