【機内食】アメリカン航空でラスベガスへ!ロサンゼルスで乗り換え、ギラギラの世界へ

  • 2025年5月12日
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アメリカン航空の機内食は

アメリカン航空で羽田空港⇒ラスベガス エコノミーの機内サービスは?アメニティもチェック!

羽田から出国

久しぶりの国際線!
羽田空港からアメリカン航空でラスベガスまでやってきました~。
長時間フライトで
羽田 11:55 → 6:00 ロス
ロス 9:35 → 10:47 ベガス

時差は日本と16時間あるため、着いたらまた同じ日にちの朝からスタート。
ラスベガスに着陸前の非日常的な風景にも感激…!

アメリカン航空 機内

まずは旅の始まりの機内体験をリポート。

今回は、アメリカン航空・エコノミークラスを利用。
シートは3-3-3の配置で、後ろ側は空いていて、3席に2人で利用できたのでギュウギュウ詰めじゃなく、快適。

機内アメニティ ブランケットと枕

ブランケットと枕、イヤホンが配られ、更に温かいおしぼりも嬉しい!
始めに柿の種。

温かいおしぼり
おつまみ

フリードリンクが充実!クランベリージュースでのどを潤す

ドリンクメニューをチェック

モニターでメニューを見ると、日本にはない珍しい缶ドリンクが揃ってる。
ソフトドリンクは無料、アルコールは別料金。
クランベリージュースを氷たっぷりのカップに注いで。雲の上の景色を見ながら。

クランベリージュース飲みながら空の旅

機内食1回目 ポークorマカロニグラタン パン&バターが好き!

機内食 ポーク

一回目の機内食。(二人分を載せてます)
メインは、海老グラタン又はポーク炒め&ライスをチョイス。
それに、サラダとひじきなどの副菜、ケーキ、ロールパンのセット。
和食と洋食のミックスだ!

機内食 海老マカロニグラタン

木のカトラリーは割としっかりしてて使いやすい。
機内で食べるパンとバターが特に好き!
食後には温かいグリーンティーも。

グリーンティー

就寝モード ムービータイム!

機内は暗く…

日本ではまだ昼間だけど、食べ終わったらすぐに機内は暗くなり就寝モード。ここで時差の調節かな。
映画も充実していて、ライオンキングを見て、寝て過ごした。

機内食2回目 (朝食)フレンチトーストor 鮭の煮付け

機内食二回目 フレンチトースト

起きると、2回目の機内食。(二人分を載せてます)
朝食のメインは、フレンチトーストか鮭の煮付け。フルーツ付き!
ハムが乗ったフレンチトースト、メープルシロップを垂らして。
ライスと卵焼きが付いた、魚のメニューの方がボリュームがあり味付けも良かった。

機内食二回目 鮭の煮付け 

夜明けのロサンゼルス(LAX)で乗り換え

夜明けのロス 着陸前
ロサンゼルス国際空港(LAX)

早朝のロサンゼルス国際空港(LAX)に到着。
乗り換え時間が少しあったので、ショップを見たり買い物したり。
コンセント備え付けのフリースペースもあり、PC作業も。
ブランドやDUTY FREE、フードコートなど、見ているだけでも楽しい。

ラスベガス上空の景色 ハリーリード国際空港(LAX)に到着!

ロスで乗り換え、ラスベガス上空 ライオンキング見て来たので想像力が働く…!
本当に砂漠地帯に街があるんだね 

トランジットして、いよいよ、ラスベガス(ハリーリード国際空港/LAS) へ~。
空港内にも早速カジノに、ショーの映像(CM)が!
ラスベガスに来たーって感じがするね。

ハリーリード国際空港/LAS

リーリード国際空港/LAS⇒シティ(ホテル)移動はUberが便利

空港からシティ(ホテル)までは約15分くらいと、アクセスしやすい。
Uber(ウーバー)を拾って、ホテルまで。大体20$くらいかな。
同じ距離でも、混雑する時間帯や深夜・早朝は料金が上がる。(あらかじめクレジットカードなどを設定)
移動や飲食、買い物、ほぼ現金を使わずに過ごせるのもらくちん。

続いて、グルメ・観光編。
今回は都市も移動し、アメリカ旅行を楽しみます!

アメリカン航空 公式サイト

ベガスの夜

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