
- 1 「ラビスタ函館ベイ アネックス(ANNEX)」朝食ビュッフェで海鮮丼づくり!北海道産いくらも盛り放題
- 2 函館郷土料理いかめしや、ジンギスカン、じゃがバターに石狩鍋も
- 3 朝スパークリングや五稜乃蔵の純米酒も飲み放題
- 4 スイーツはバウムクーヘン、函館牛乳のプリン、お汁粉も
- 5 「ラビスタ函館ベイANNEX」客室と大浴場、夜鳴きそばのリポート記事
- 6 「ラビスタ函館ベイANNEX(アネックス)」を旅行サイトで調べる
- 7 「ラビスタ函館ベイ」を旅行サイトで調べる
- 8 「ラビスタ函館ベイANNEX(アネックス)」情報&アクセス
- 9 北海道旅行 関連記事
- 10 これまで泊まった「共立リゾート・ドーミーイン」宿泊記
「ラビスタ函館ベイ アネックス(ANNEX)」朝食ビュッフェで海鮮丼づくり!北海道産いくらも盛り放題
4月の北海道旅行。最終スポットの函館で泊まったホテルは、2023年5月1日グランドオープンした「ラビスタ函館ベイ アネックス(ANNEX)」。(2月からプレオープンしている様)
⇒客室&大浴場のリポート記事はこちらへ
朝食ビュッフェは、2階「お食事処 北の番屋」で、7:00~9:30まで。
前日の夜は夜鳴きそばを2杯!で、やめておいたので、朝から食欲旺盛状態。
席に案内され、ビュッフェ台へ。
初めに目に飛び込んできたのは、艶々した赤色の道産しゃけいくら。
甘エビやイカに、鯛。マグロも赤身、中トロ、大トロと、豪華海鮮物は北海道らしくテンション上がるね。
こだわりの炊き立てご飯「北海道産ふっくりんこ」に乗せて、海鮮丼づくり。
函館郷土料理いかめしや、ジンギスカン、じゃがバターに石狩鍋も
他には、函館地方の郷土料理のいかめしや、いももち、ザンギ、カスベ(エイ)の煮つけに、じゃがバター。
じゃがいもは数種類楽しめ、イカや鮭などのシーフードも網で焼いてもらえて嬉しい。
更に、ジンギスカンに、石狩鍋、蟹つみれ汁、十勝産どろぶたの厚切りベーコンなど、とにかく北海道産尽くし。
朝スパークリングや五稜乃蔵の純米酒も飲み放題
ドリンクは、朝からスパークリングワインや、函館市の五稜乃蔵の純米酒などのアルコールも用意され、豪華。
函館牛乳、深紅トマトジュース
この後、運転を控えていたため、お酒は堪能できなかったけど、函館牛乳や、深紅(シンク)トマトジュースをいただいた。
スイーツはバウムクーヘン、函館牛乳のプリン、お汁粉も
デザートは函館牛乳のプリンに、バウムクーヘン、チーズケーキと好きなケーキが並んでいた。
温かいお汁粉も嬉しいね。
北海道の食材がふんだんに使われ、地域色満載。楽しくて、満足感たっぷりのビュッフェだった。
「ラビスタ函館ベイANNEX」客室と大浴場、夜鳴きそばのリポート記事
「ラビスタ函館ベイANNEX(アネックス)」を旅行サイトで調べる
「ラビスタ函館ベイ」を旅行サイトで調べる
「ラビスタ函館ベイANNEX(アネックス)」情報&アクセス
「ラビスタ函館ベイANNEX」
住所 〒040-0064 北海道函館市大手町5-23
電話番号 0138-24-2273
アクセス
【電車】JR函館本線函館駅から市内循環バス「元町ベイエリア周遊号」でロープウェイ前 または函館駅前行きで約8分、「はこだてビール前」下車、徒歩約2分
【車】道央自動車道大沼公園ICから国道5号を函館方面へ、約46分
【2名1室】平日1泊朝食 お一人様料金(ツイン)通常¥20,000(税込)※入湯税別途¥150
「ラビスタ函館ベイANNEX(アネックス)」公式サイト
共立リゾート(共立メンテナンス)インスタグラム
ラビスタ函館ベイANNEX(共立リゾート)インスタグラム
北海道旅行 関連記事
これまで泊まった「共立リゾート・ドーミーイン」宿泊記
これまでの【共立リゾート・ドーミーイン】【北海道】【国内旅行】【ホテル】【ホテル朝食】
193Go!