ヤミツキおつまみ「こざかな君」を食べてみた ブルーのレトロなパッケージ
ボリボリとした歯ごたえがヤミツキになるおつまみを発見!魚のかたちのカキノタネ「こざかな君」だ。
米菓子といえば新潟。その新潟にある老舗「竹内製菓」のちょっと変わった柿の種。
透明ブルーの可愛いパッケージに、小さな柿の種「こざかな君」がこれでもか!とギッシリはいってる。(写真は1/5くらい。食べ出したら止まらずここにきて急遽、撮影)
小魚の形 歯ごたえと塩気がヤミツキ
「こざかな君」はその名の通り、見た目が小さな魚の形をしている。
生地にはイカを練り込んでいてうまみあり。柿の種なので、ピリ辛に仕上げられている。
見た目は可愛いけど、味も大満足。特にボリボリとした歯ごたえは一度食べだしたら止めるのが難しい。
これ無限にいけるヤツです。
新潟県小千谷市の老舗「竹内製菓」赤と白も気になる
「竹内製菓」は新潟県小千谷市で1946年創業の老舗。
新潟は、亀田製菓、越後製菓、岩塚製菓と有名米製菓がたくさん!
やっぱ新潟の米菓子は間違いないね。
パッケージも含めた見た目が可愛いので、新潟土産として超おススメ。
ちなみにサイトを覗いてみると、同じような柿の種、
・赤いパッケージの「ひび辛大柿」(竹内製菓の人気商品)
・白いパッケージの「サラダ柿の種」(塩味の柿の種)
がありました。
この二つも試して見たいね。
【新潟】
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