アーチ型「竜宮ハウス」から圧巻の景色
2024年7月、沖縄本島と宮古島の旅【宮古島のホテル&グルメ】
宮古島と来間大橋でつながる来間島(くりまじま)の「シーウッドホテル」へ!
⇒「シーウッドホテル」朝食のリポートはこちら
客室は、独立した1棟離れタイプの「ビラハウス」(107邸)とホテルタイプの「首里ハウス」(62室)があり、今回は首里ハウスに宿泊。
敷地内の駐車場に車を止めホテルに着くと、アーチ型デザインのエントランスから、宮古ブルーの海を見渡す壮大な景色がお出迎え。夕暮れ、夜空と、移り変わる光に包み込まれる。
真正面に見える海まで階段で続いていて、広い敷地内にはビラが立ち並びリゾート雰囲気たっぷり。
ホテル棟「首里ハウス」の客室へ
「竜宮ハウス」でチェックインをしたら宿泊するホテル棟「首里ハウス」までカートで移動!
「首里ハウス」は沖縄を象徴する様な建物でゴージャス。
泊まったのは、デラックスルーム(48㎡)
お部屋はオフホワイトを基調にグリーンやブルーの柔らかい色味。
バルコニーではリゾート内の風景と爽やかな海風を。
室内には、Sealy(シーリー)のベッドに、デスク、ソファー、大型4Kテレビに冷蔵庫が備わり、
入口の通路幅は広く、大きなクローゼットにバストイレはセパレートと、使い勝手が良い。
広々バスルーム!アメニティもチェック
レインシャワーとハンドシャワー付きのゆったりしたバスタブのバスルーム。アメニティはタイのTHANN(タン)も嬉しいね。
そのほか歯ブラシ、ヘアブラシ、コットン&綿棒、ボディタオルにバスタオル、フェイスタオル、パジャマ、スリッパなどが揃い、ポットに、グラス、マグカップ、辻利の緑茶ティーバッグとドリップバッグコーヒー、ペットボトルの水などが用意されていた。
離島リゾートを満喫
壮大な景色と共にリゾートを満喫!
翌日は、車で一周15分ほどの来間島をぐるっと一周。数カ所のビーチに寄ったり、ショップが集まっていてショッピングやカフェ巡りも楽しい。離島ならではのどのかな風景にも癒された。
宮古島「シーウッドホテル」朝食のリポート記事
「宮古島来間リゾート シーウッドホテル」を旅行サイトで調べる(PR)
「宮古島来間リゾート シーウッドホテル」情報&アクセス
「宮古島来間リゾート シーウッドホテル」
住所 沖縄県宮古島市下地字来間484番地7
アクセス 宮古空港から車で約20分/みやこ下地島空港から車で約40分
シーウッドリゾート来間島 公式サイト
シーウッドホテル インスタグラム
※サービスは変更になる可能性がございます。
グルメと旅の記事は⇒193go.jpに更新
X(ツイッター)⇒いくみん@トラベラー
宮古島旅行 ホテル&グルメスポット
「17END」滑走路があるビーチへ!リポート記事
ガーリックシュリンプ「HARRY’S Shrimp Truck(ハリーズ)」リポート記事
ガーリックシュリンプ「パーラー レッドドラゴン」リポート記事
「雪塩ミュージアム」リポート記事
「サントリーニ ホテル & ヴィラズ 宮古島」朝食リポート
「サントリーニ ホテル & ヴィラズ 宮古島」客室リポート
「シーウッドホテル」朝食リポート
宮古島・来間島のカフェ「パニパニ」
宮古島・来間島「パニパニ」植物と砂浜が心地好いテラスカフェで元気“パニパニ”ジュース&山盛り 塩珈琲グラニタ(2024年7月10日更新)
「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」宿泊リポート
※サービスは変更になる可能性がございます。
グルメと旅の記事は⇒193go.jpに更新
X(ツイッター)⇒いくみん@トラベラー
193Go!