【オーストラリア】「メルボルン最後の旅」ワーキングホリデー!バックパックの旅 第19話

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メルボルンを離れよう

メルボルンに来て1ヶ月が過ぎた。

このまま働きもせず、ここにいるわけにはいかない。
そろそろどうするか決めなければならない時が来た。

本来ならば、メルボルンで少し働いた後、ケアンズのアルバイト先で一緒だったマレーシアの子に会いに、タスマニアにも行きたかったけど、
一刻も早く、地に足をつけなければという焦りがあった。

この時、一度ファームステイ(農園でフルーツピッキングやパッキング)の話もあったが、タイミングが合わず無しになった。
ここに数か月住み込んでたら、また全然違ったのだろう。

結局この先、南へも西へも行かず、引き戻すことに。
3度目のゴールドコーストになる。
同じ場所に2度も3度も行くのはなんだか気が進まなかったけど、
ゴールドコーストにはケアンズ時代の友人が何人かいる。
また、メルボルンのバックパッカーで出会った子が、これからゴールドコーストに向かうと言う。
この2つの理由から、決めた。
ゴールドコーストなら一先ず仕事はゲットできるはずだ。

ゴールドコーストへ行く前に、最後のメルボルンでの旅をした。

グレートオーシャンロードへ!

全長約250kmにも及ぶ奇岩が連なる美しい海岸線
「グレートオーシャンロード」!

これは、見ておかなければならない。

グレートオーシャンロード

海から巨大な岩壁にエメラルドグリーンの波が打ち寄せる。
その景色は遠くの果てまで曲線状に伸びていた。
天気が変わりやすく、風もまたダイナミックだ

荒波の中、勇ましく佇む岩々…
自然というものは膨大で恐ろしく、パワフルで
素晴らしい。

フィリップアイランドへも行った。
暗闇の中、小さなペンギンたちが一斉に海から砂浜に上がってくるのを待ち受ける。
野生のペンギンを見るのもこの時初めてだった。

メルボルンで最後の思い出作りをしたらゴールドコーストへ飛ぶ。
新しい地ではないので、ワクワクは無かった
もしかしたら他に方法があったのかもしれないが、考えるのが面倒になり楽を選んだのは確かだ。

少し複雑な心境の中、再び別の地へ。

さよなら、メルボルン、そしてこの場所で出会った仲間たちよ…!

続く…

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