【オーストラリア】「学校に行こう!ホームステイも始める」ワーキングホリデー!バックパックの旅 第11話

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学校に行こう

ケアンズに来て数日経った。
そろそろ落ち着こう

英語を学ぶため、まずは学校に行こう。

町中にある留学生向けの代理店を訪ねた。

市内には語学学校が数か所あり、場所や費用などを比較できた。

その中で自分の良いと思った学校に入学の手続きをした。

この時に口座も開設した。
日本の預金からやり取りもできるようになった。
アルバイトをする際にも必要になる。

コースは2週間から選べ、まずは2ヶ月行ってみることに。

クラスは語学力によって分かれ、最初にオーストラリア人の先生と話し、
初級:Elementary(エレメンタリー)からスタートした。

学校にいくと、日本人を始め、韓国人、ブラジリアン…
同じワーキングホリデーの人、短期留学の学生等が居た。
短い人で2週間、中には6カ月通う人も。

新潟で生まれ育ったいくみんは、
海外の前に、東京、神奈川、埼玉、北海道、四国、九州…
日本の各地の人と接するのも初めてだった。

久々にコミュニティに属する。
しかし、あれ…
英語の勉強をしに来たのに日本人だらけだ。

辞書と携帯ゲット

クラスメイトには、いくみんがバックパッカーから通ってることや電子辞書も持ってないことを笑われた。

そっかぁ、「電子辞書」というのがあるのかぁ。
これはあった方が便利そうだ。

町の中心にある「電子辞書売ります」「自転車売ります」「シェアメイト募集」「ホームステイ募集」などの貼り紙が多数貼られている場所を教えてもらった。

これをきっかけに、帰国前の日本人から電子辞書を譲り受けた。

その足で、ショッピングセンターの中にあるケータイショップに行きケータイの契約もした。

住むとなれば色んなものが必要になってくる。

これで国内電話、ショートメッセージ、日本との国際電話も出来るようになった。

クラスメイトのシェアハウスで

担任の先生はオーストラリア人で、日本語は一切話さない。
英語だけでの授業。

他の先生がクラスに来て授業をすることも。
皆ネイティブの先生だ。

通常の授業以外に、中庭でバーベキューなどのイベントがあり他のクラスの生徒と接する機会もあった。

学校仲間のシェアハウスで

そこで出来た友達と集まり、
放課後、クラスメイトのシェアハウスに行き料理を作って食べたり、誕生日会に呼ばれホームステイ先にお邪魔したり…
どんどん輪が広がっていった。

バースデーパーティー

ホームステイしよう

この頃いくみんは、ケアンズに来てから2軒目の、海沿いにあるバックパッカーにのドミトリールームに滞在していた。
1泊20ドルくらいのところだった。

住むところを探そう。

「ホームステイ」してみようかな

せっかくオーストラリアに来たんだから、一度は経験しておいた方が良さそうだ

校内のネットを使い、ホームステイ先を探し始めると、やはり費用は高い。
1週間200~400ドル、また代理店を通せば手数料もかかる。

ホームステイは当たり外れがあり、値段に比例することも知っていたが
コストを抑えることを優先した。

結局、例の町中の便利な掲示板から見つけたリーズナブルな一件に目星をつけた。

オーストラリア人のホストファザー、日本人のホストマザー
2人の子供がいる4人家族の家だった。

町の中心部まで自転車で15分くらい。
一人部屋、エアコン、朝食、自転車付き
こんな条件だった。

早速、やり取りをして尋ね、部屋を見せてもらい、ステイすることが決まった。

これにて、バックパッカー生活を卒業した。

ホームステイ先に移動だ!

庭があり、リビングが広い一軒家。

久しぶりの一人部屋が快適だ。

冷蔵庫のシリアルやヨーグルト、食パンはいつでも食べて良いとのことなので、朝はそれらを食べ、自転車で学校に通う日々が始まった。

これまでは放浪の旅だったが、いよいよ、海外生活らしくなってきた。

このファミリーのホストマザーは、地震が嫌だからオーストラリアに住んでるんだとか。
ホストファザーは、気球の仕事をしてて、朝が早いため、夜帰ってきてから時々顔を合わせた。

4歳の男の子はお父さんにそっくり、1歳の女の子はお母さんそっくりで和が強い顔立ちだった。

一番コミュニケーションをとるホストマザーとは常に日本語でのやり取りで、スムーズな反面、あまりホームステイ感は無かった。

学校で出会った子たちと話すと、
日本から学校やホームステイ先も全て決めてからワーキングホリデーをスタートさせるのが大半で、
その場合は費用もかかるけど、
例えば、休日はホストファミリーにどこかに連れて行ってもらったり、ホストマザーの手作りのランチボックスを持ってきてる子も居たりと、よりホームステイとしての思い出も作れるかもしれない。

いくみんのホームステイ先は、あまりケアするスタンスではなく
放課後 真っ直ぐ帰り、家族みんなで食事をすることも少なかったが、休日は子供たちと遊んだりもした。

ここには、1ヶ月ステイすることにし、その間にアルバイトも探し働き始めるのであった。

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