富良野の可愛いヴィラ「 ふらのヴェルデ」に宿泊⇒「ファーム富田」でラベンダーソフト
2025年5月~6月、東京からマイカーを走らせ、東北&北海道旅行へ!
津軽海峡フェリーで大間⇒函館【青森旅はこちら】
定山渓温泉で一泊して、札幌(すすきの)でスープカレーを食べて、富良野まで移動。
この間は、今回の北海道旅の中で長距離の移動且つ、宿のチェックインがあったため、高速道路を利用。
インターを降りてからも下道を30分くらい走った。
山の中に佇む可愛らしいペンション「ホテル ふらのヴェルデ( HOTEL FURANO VERDE)」に到着。
一棟貸切のヴィラタイプで、温泉を引いていて、超ヌルヌル湯ざわりのお風呂に浸かれた。
ここでの宿泊記は別記事で掲載予定。
そして、富良野といえば、ラベンダー。
「ふらのヴェルデ」から車で20分ほどにある「ファーム富田」へ。
ラベンダーの時期は6月下旬。上旬はまだ咲いていなかった。
けど、園内の他の花もきれいで色とりどりの花畑の中を散策。
敷地は広く、ラベンダーモチーフのお土産やグルメも沢山。駐車場、入園無料。
ラベンダーの色も香りも濃厚でコーンの底までたっぷり♪
富良野はメロンも名産なんだね。
富良野のパン屋さん「やまなか」へ 北海道産小麦のハード系がズラリ
更に、5分位走ったところにある「パン屋やまなか」へ。
田園風景が広がる中に、農舎のような木造。
朝9時からオープン。
10時過ぎごろ着くと、パンがぎっしり並んだいた。
菓子パンや惣菜パンではなく、ハード系やクロワッサン、パンオショコラなどの生地を楽しむパンがズラリ。
主に道産小麦を使い、小麦の味や発酵の風味を感じられる生地に、地元の食材などを混ぜ込んで作っているそう。
焼きたてパンをその場で頬張る!ラベンダーティーと静かな田園風景
焼きたてパンを早速、頬張る!
車中で、「ファーム富田」で購入したラベンダーティーとラベンダーコーヒーを淹れて楽しみました。
チーズ&ブラックペッパーのパン… 表面は歯ごたえがあり、中はもっちりした生地に
チーズやブラックペッパーの風味がたまらない~。
クロワッサンはバターがふんだんに香り、感激のサックサク食感。
パンオショコラの中にはトロ~リとしたチョコクリーム。
美味しいパンは夢中で頬張った)^o^(
自然の景色を眺めながら食べると、また格別。
美瑛町「青い池」へ リポート記事
ここから、美瑛町の青い池に向かった。
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富良野パン屋「やまなか」情報&アクセス
やまなか
電話番号 0167-44-3371
住所 北海道空知郡中富良野町字中富良野基線北20
交通手段
<車>美瑛道の駅丘のくらより25分、富良野駅より18分
<JR>西中駅より徒歩12分、西中駅から911m
営業時間 9時~17時
定休日 日曜~火曜
支払い方法 現金のみ
駐車場あり(3~4台)
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