【実食】東京駅に新幹線名物の固いアイス「シンカンセンスゴイカタイアイス」自販機が登場!東海道新幹線のホームでゲット

「シンカンセンスゴイカタイアイス」ゲット

東京駅の東海道新幹線ホームに「シンカンセンスゴイカタイアイス」の自販機が

東京駅のホームに「スジャータアイスクリーム」が!

新幹線の車内販売の人気商品「シンカンセンスゴイカタイアイス」こと「スジャータアイスクリーム」の自販機が、2022年7月15日、東京駅の新幹線ホームに登場したとのことで、早速ゲットしに行って来た。
これまでは、東海道新幹線の車内でしか購入ができなかったことから、16日~18日の3連休には1日あたり300個を売り上げたという。

「スジャータアイスクリーム」の自販機

自販機の場所は

「スジャータアイスクリーム」の自販機があるのは、東海道新幹線ホームの2箇所。
14・15番線ホームの2号車付近と16・17番線ホームの6号車付近だ。
新幹線を使わない場合は入場券:140円を購入し改札内へ。

ホームに上がると、ありました~!藍色と黄色で存在感あり。
スジャータアイスクリームの冷凍自販機「ど冷えもん」。

スジャータのカップアイスは5種類 料金は 

5フレーバー

カップアイスは、バニラ:300円、抹茶:300円、ピスタチオ:390円、モカ:350円、ストロベリー(クッキー入り):360円の5種類。
タッチパネルで商品の番号を選び、電子マネーで購入。(現金は不可)

商品ナンバーを選ぶ、スプーンもあり。

車内販売のようにカチカチなのか?

バニラ 300円

バニラをゲット。
車内販売では、スプーンが刺さらないほどの硬さだけど、自販機でゲットしたアイスは、それに比べると若干スプーンが入りやすい。これは夏だからか?

スプーンがスーッ!すぐ食べられる柔らかさ

車内販売ではドライアイスを用いて保冷をしているという。ドライアイスは一般的な業務用冷凍庫よりも低い温度のため、車内販売のアイスはスプーンで歯が立たないようなカチカチさに。
車内販売を待たなくても新幹線の待ち時間に楽しめるのもいいね。

「シンカンセンスゴイカタイアイス」の商品ページ

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